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ーCO2排出量計算方法についてー

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輸送にかかるCO2排出量に関しては、環境省の作成する、”排出原単位データベース”を元に算定しています。


当該資料によると、 CO2排出量=輸送トンキロ×トンキロ法燃料使用原単位[D]×単位発熱量[A]×排出係数[B]×44/12 と定義することができます。

それぞれの輸送に使われる全てのトラックを追うことは困難なので、前提を置きます。

輸送で使用するトラックを「2tトラックディーゼル車」とすると、単位発熱量[A]は37.7GJ/kl、排出係数は0.0187tC/GJとなります。

トンキロ法燃料使用原単位[D]は2トントラックの平均積載率から0.124。

輸送トンキロは貨物重量(t)× 輸送距離(km)から求められます。

輸送距離は国交省発行の「トラック輸送状況の実態調査結果(全体版)」には1運行あたりの平均走行距離は172kmとの記載があるため、その距離を原単位とし、仮に目的地まで4回の輸送が発生したとして、合計輸送距離は688km(東京ー秋田を全て陸送した場合の距離に相当)です。

貨物重量は平均積載率から1.16t。

ここから求められる輸送トンキロ=798.08。

求めれらるCO2排出量は798.08×0.124×37.7×0.0187×44/12=0.26t となります。

2トントラックの大きさを「長さ3000mm、高さ1750mm、幅1750mm」、運ぶダンボールの大きさを100サイズと仮定し、平均積載率58%から140個程度の段ボールを運ぶことができると想定します。その場合、段ボール1つ輸送するにかかるCO2排出量は1.83キロです。

上記から約547個の段ボールが運ばれるごとに1トンのCO2排出になっていると仮定できます。

11,000円で高知県にて1トンのカーボンオフセットをすることができるため、上記の条件下では1つ輸送するにあたり20.1円の費用でオフセットすることができると計算できます。

お客さまからいただいた80円のうち、消費税・サービス手数料を引いた46円分がカーボンオフセットに充てられます。

46円分では上記前提の配送2回分強となり、少し多く環境活動への貢献資金になりますが、原材料の輸送など、上記ロジックに含まれないCO2排出があった場合のCO2排出も一部カバーすることが可能です。